ひきこもり・不登校– category –
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【ひきこもりは充電期間】親子旅行で進路と強みを見つける方法
旅は進路と強みを見つけるチャンス 子どもの引きこもり、不登校、燃え尽きた原因は様々です。ただ共通の原因は、自信が減ったエネルギー不足。自信というエネルギー不足は身体症状にも表れます。 自信の増やし方はいろいろありますが、その一つに親子で旅... -
【親が変わると親子関係が好転】不登校・ひきこもりが劇的解決する理由
子供が不登校、ひきこもりになると、子育ては失敗だったのか、と自分を責める必要はありません。良かれと思ったことが裏目に出たなど、直面して初めて分かることが多いからです。解決のためにまず私たち親ができることはないかと考えると、親自身の人生も... -
【ひきこもり克服】手仕事が生きる力になる理由
お子さんが不登校やひきこもりの時、先が見えない絶望感でいっぱいになっていませんか?私がそうでした。 今だから言えること。それは、モノ作りは脳を動かし、感性を磨き、気になるお店は、インスピレーションを呼ぶきっかけになるということです。 自分... -
【不登校・ひきこもり】再登校と生きる力につながる魔法のセラピーとは
不登校や引きこもりで自信とエネルギーが無い時、大抵向かうのがゲームです。ゲームを取り上げるのは可哀そうという声もありますが、受け身ではなく、脳を主体的に動かすことがひきこもり脱出のカギです。 その突破口の一つがお菓子作りです。 閉じこもり... -
【不登校・ひきこもり克服】対人恐怖症を乗り越える意外な武器とは
ひきこもりの子どもを抱えると、この子の将来はどうなるのだろう。親として子どもの自立や将来が心配になるものです。 ひきこもり脱出には、実は遠まわりのようで近道の突破口があります。 10年前、ひきこもりの娘を抱えて私は暗澹たる思いでいっぱいでし... -
【親子関係改善】ひきこもりから社会復帰へ劇的効果をあげた「たった一つのこと」
高校時代からの不登校を含め、12年ほどひきこもりになっていた30歳前の娘さん。 お母さんは、今は離れて暮らす娘さんと、この7年ほどは会うこともままならない大きな溝が生まれていました。 お母さんと初めてお会いした時にお伝えしたのは、【聴く力の大切... -
【不登校】親とできる勉強法と再登校につなげるサポート法
お子さんが突如不登校になり、「人生終わった」と嘆いていませんか? 特に五月病、受験の燃え尽きなどから不登校になるケースもあります。親の期待に応えられないと自己肯定感が下がり、自分にダメ出しもしています。 子どもが再び明るさを取り戻し、未来... -
【不登校・ひきこもり】親の向き合い方で解決につなげる方法
お母さんが元気なら子供も元気になると言われても、ひきこもりの子供を見て元気になれません。 お母さんの気持ちは当然です。むしろお母さんの心配な気持ちが、解決の糸口を探す突破口になります。 親の焦りをひきこもり克服の力に変える 子どもが引きこも... -
【ひきこもり克服】親の向き合い方 韓流ドラマで強みを磨く(仕事編)
子どもが不登校の時、または成人してひきこもりの時に、将来自立できるのか、仕事はどうなるのか、心配になっていませんか? 10年前、高校生でひきこもりだった娘を前に、私はそんな絶望感でいっぱいでした。しかし人生どうなるか分かりません。ひきこもり... -
【ひきこもり克服】韓国ドラマとK-POPが自立につながる理由 学生編
子供がひきこもりの時、勉強をしないことが大きな心配になりがちです。勉強が遅れると再登校ができないから焦りますよね。 でも実は、【急がば回れ】。ひきこもり克服を助け、勉強に再び向かえる解決の糸口があるのです。 子どもが夢中になっていることに... -
【不登校・ひきこもり克服】成績に表れない強みの生かし方
不登校、ひきこもりに解決の道はあるのか。子どもを信じてと言われても、どう信じればいいのかと、渦中にいる親は思います。ひきこもりの克服や、社会に出て役にたつことは、幼少時からの得意なこと、好きなことにヒントがあります。ひきこもりだった娘の... -
【不登校】子どもが心を開く親の言葉がけ
「焦り」を「信じる力」に変える:親の心の整え方 子どもの変化を急ぐ気持ちを抑え、信じて見守るための親自身の心の整え方を紹介します。親が焦りを手放し、子どものペースを尊重することで、信頼関係が深まり、子どもが心を開きやすくなります。 「信じ... -
【中学受験後に不登校】 学歴への期待が燃え尽き症候群に
中学受験を乗り越えた後、進学先での環境や人間関係に適応できず、不登校になるケースが増えています。小学校時代の多くを塾に通い、競争というプレシャーに長年さらされたあと、希望の学校に行けなかった、合格したのにさらに競争であおられた、夢見てい... -
【不登校・ひきこもり】人が怖いとひきこもる子への親の対処法
不登校の子どもが「人が怖い」と感じる背景には、過去の人間関係のトラウマや家庭環境など様々です。学校でのいじめや友人関係のトラブル、教師との不和などで人との関わりがトラウマとなり、恐怖心を抱くケースもあります。対人恐怖症という重いトラウマ... -
【不登校の親】かける言葉の選び方
今まで元気だった子供がある日突然不登校になった。親としては青天のへきれきで、甘えではないか、と無理して行かせるべきか、どんな言葉がけがいいのか悩みます。子どもの年齢に関わらず、向き合い方の軸をおさえれば言葉も自然に選べます。言葉がかけに... -
【不登校:やりたいことがわからない】再登校へ親ができること
不登校の子どもが「やりたいことが見つからない」と感じる背景には、さまざまな要因が絡み合っています。不登校の状態は自信がほぼ無くなり、学校へ行けない状態なので、自分の将来に明るい未来をもてません。または趣味をもっていても、親がその価値を伝... -
【不登校の主な原因】と親の関わり方
1-1. 不登校の主な原因 不登校の原因は多岐にわたりますが、主に以下のような要因が挙げられます: 学校での人間関係の問題(いじめ、友人関係のトラブル) 学業への不安やプレッシャー 家庭内の問題(親子関係の不和、過干渉) 身体的・精神的な健康問... -
【ひきこもり克服】 進路を考える親の向き合い方 (旅のススメ)
このままひきこもりだと、将来は?進路は?親として大きな心配事です。やる気を失い、人とも会えない状態では、この先が心配になるのが親心です。しかし実は親の向き合い方次第で、ひきこもり中は子供の良さを見直し、子供が生きる力を根本からつけ直す大... -
【不登校・対人恐怖症克服】親ができるたった一つのこと
対人恐怖症、心身ともに繊細で生きづらさがあったとしても、それは一生変わらないのでしょうか?子供の性格、気質など、それらは生涯変わらないものでしょうか? 子供の本当の良さは、いま全て見えるわけではありません。逆境、試練にあい、それを乗り越... -
思春期の不登校・ひきこもり 【親の向き合い方】
ある日突然不登校、ひきこもりになる。想定外の出来事に、自分の子育ての何が悪かったのか。そんな自問自答でパニックになった時、親として何ができるのでしょうか? 高校時代、対人恐怖症でひきこもりになった娘の克服を通して、【ひきこもりへの親の向き...
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